WrapTagは、物理的なNFCタグを容易にするだけでなく、NFT認証をQRコードに導入し、オンライン・オフラインを問わずあらゆる場所で表示できるようにしました。
QR Tagとは?
WrapTagからQR Tagを生成する
NFTをあらゆる場所に表示
オンラインとオフラインのすべてにタグを付ける
簡単な生成
WrapTag NFT認証を含むQRコード形式のQRタグを文字通り数秒で生成することができます。
表示・印刷が可能
QRタグは、ラベルに印刷したり、ステッカーとして商品に貼ることができます。こちらはネットユーザーも利用可能です。
WrapTag Pointで手数料を支払う
QRタグの生成からNFTの作成まで、わずか01 WrapTag Pointのコストで行うことができます。
方法
QR Tagの作成
- モバイルブラウザで、app.wraptag.ioにアクセスします。
- 「ウォレットに接続」をタップ
- KEYRING PROを選択し、「接続」をタップします。
- ブラウザに戻る
- 「ここから始める」をタップ
- 「WrapTag QRコード」を選択します。
- 「作成」をタップ
- 「QRコードを見る」をタップ
- QRコードをタップします
- 「NFT証明書」を選択し、NFTの作成を開始します。
*QRタグを生成するためには、最低でも01個のPointが必要です。
WrapTagの種類
最適なWrapTag®をお選びください。
Lock-up Tag
Lock-up Tagは、NFC WrapTagの最初のタイプです。NFCチップを搭載した2つのプラスチック片と、1本のストラップで構成されています。一度ロックされると、すべてのパーツがしっかりと永久に保持されます。
Seal Tag
Seal Tagは、基本的にLock-up Tagと同じ特性を持つNFCステッカーです。特殊な粘着剤を使用しており、一度起動すると強力に保持されます。
Cloud Tag
Cloud Tagは、NTAG213、214、215の規格に準拠したデザインのNFCタグを瞬時にWrapTagに変換することが可能です。
QR Tag
物理的なタグを使用する代わりに、ユーザーはWrapTagの認証QRを生成し、即座にNFTの作成を開始することができます。